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私 |
キオミの遺した地図に導かれて街を訪れ、占い師の預言により告白の部屋で働きはじめる。住人のひとり、葉と恋愛関係を結ぶ。
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葉(イップ) |
告白の部屋で調達係として働く女性。娼婦たちと懇意のため、街の情報に精通している。
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キオミ |
自殺した「私」の元恋人。新興宗教の信者である母親に毛嫌いされていた。
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パンノキ |
告白の部屋で聞き屋として働く12歳の少年。誰にも見えない犬、ネグネグを飼っている。突拍子もない料理が得意。
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アヤメ |
告白の部屋で聞き屋として働くジャンキーの女性。いつもオーバードーズぎりぎり。
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天使(アンジュ) |
緑の長い髪をした整形マニアの娼婦。
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ブル |
ステロイド中毒の黒人男性。アンジュと同棲しているが諍いが絶えない。
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ヴァイオリン弾き |
街に出没する辻ヴァイオリン弾き。ネオナチの襲撃で負傷し、アンジュに介抱される。
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革命家 |
臓器売買を生業としている。そうして得た金は、かつて属した南米の反政府組織に送金しているらしい。学校に通えない街の子供たちに勉強を教えている。
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老婦人 |
ひどく年老いて、盲目のため、住居から出ることはない。革命家の母ではないかと目されている。
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ミシンと海亀 |
外界との接触を断ち、ふたりきりの生活を続ける恋人同士。死に至る同じ病に冒されている。
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占い師 |
街の人々から、神の目を持つ男と呼ばれている老人。「私」を告白の部屋に導く。
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娼婦たち |
アパートの前で客を取る街娼たち。娼婦たちは葉を可愛がり、情報を流してくれる。
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